サービスロボット

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【インフラ】都内でロボットによる点検整備を実施【お助け】

都のロボ産業支援策を技術面で担うのが東京都立産業技術研究センター(都産技研、東京都江東区) 16年にはテレコムセンタービル(同)内に「東京ロボット産業支援プラザ」を開設。ロボの走行性能と安定性の評価が可能な「傾斜路走行試験装置」や、衝突時の耐久性や安全性の評価が可能な「衝突安全試験機」などの設備や機器を提供。 サンリツオートメイション(東京都町田市)が開発した「モジュラー型オールインワン調査点検ロボットシステム」は、道路インフラの側溝などの歪みの有無を検査するほか、地下空間内の状態確認や定期点検での劣化確認を任務とする。 レスキューロボの技術を応用して作られたクローラー式駆動装置で堆積物を乗り越え、きめ細かい点検が可能。機動力も高い点検ロボとして活躍が期待されている。 寺岡精工(同大田区)の自律走行式ピッキングカートは、倉庫や工場の地図を取り込み、無駄のない走行によりピッキング作業時間を効率化。 ロボシステムインテグレーター(SIer)のカンブリアン・プロジェクト(同品川区)が、都産技研で開発した安全な自律移動案内ロボ「Libra」を岐阜県大垣市役所用にカスタマイズ。
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【搬送】サービスロボットの需要が拡大!【お助け】

NPO法人ロボットビジネス支援機構(通称RobiZy)では以前よりネットミーティングの奨励やクラウドシステムの導入などを進めており、RobiZy事務局内では会計業務、会員管理業務、タスク管理業務の全てをクラウド管理している。 昨今のこの状況はサービスロボット業界にとって好機以外の何物でもない。 今や第4次産業革命の真っただ中。デジタルサービスだけでなくサービスロボットの活用も広がり、特にテレプレゼンスロボットや搬送ロボットの活用は期待できる。 テレプレゼンスロボットは遠隔から操作ができるロボットで、病院の受け付けや問診などで活用される。 搬送ロボットも活躍するだろう。特に人から人への運搬を搬送ロボットにさせれば余計な濃厚接触を回避できる。 ラストハーフマイル(マンション内や敷地内だけの距離)を搬送ロボットに任せるだけでもよい。既に諸外国では病院内での患者の問診が導入され始め、宅配を担うロボットの活用が進められている。